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よくある質問

よくあるご質問

予約は必要ですか?
はい。必要です。
先約が先に入っている場合や、連続して予約が入っている場合があり、また一人に対する施術時間が初回1時間20分~(二回目以降)約45分ほどかかるので、予約が必要です。・・・(まずお電話してみてください)
どんな格好で施術を受けますか?
海外のオステオパシーの施術は下着だけですが、日本に合わせて衣服着用で施術を行います。
身体全体のオステオパシー触診評価を重要視し、必要なポイントに調整手技を行うため、薄めの生地で締め付けの軽い服(下着を含め)をお持ちになると良いでしょう。
一例としてパジャマやTシャツ&短パンかスパッかスエットなど、良いかもしれません、また足を触った後に頭部を施術する事がありますので、必要な方は靴下も別個でお持ちになる事を進めます。
施術回数はどれくらいですか?
まず身体の定期的メンテナンスが目的の場合と、症状の改善が目的の場合とに別れると思います。

身体の定期的メンテナンスが目的の方の場合、年齢や職業の違い仕事の都合もありますが、一月に1回~2回程度が多く。

症状の改善や緩和が目的の場合は、症状の原因の状態や経過、年齢や体質や生活習慣の状態で様々で、症状の改善や緩和の生じる施術回数は異なり症状の改善や緩和が、1回~2回ほどで劇的に起こる事も有りますがますが、症状が酷かったり慢性の症状を抱えている大半の場合はまず、5回の施術回数を改善や緩和の基準的回数と思ってください。
《予防として、症状が改善しても定期的なメンテナンスの施術を受ける事をお勧めします、転ばぬ先の杖としてオステオパシーはとても有意義です。ですが施術の予約を強要する事は一切ありませんので、安心して下さい。》

どのくらいの間隔で治療したらいいですか?
上記と同じく身体の定期的メンテナンスが目的の場合と、症状の改善が目的の場合とに別れると思います。
また上記の回数もそうですが、個人の仕事の都合や用事の兼ね合いで話し合って決めます。
身体の定期的なメンテナンスが目的の場合は、月二回ぐらいから月一回ぐらいの方も居らっしゃいます。
症状が出ている方はその問題の度合いにより間隔が異なります。
辛い場合の最も早い間隔では4日か5日後で、大半は1週間後ぐらいの間隔が最も多く、その次に多いのが10日おきです。オステオパシーは施術の間隔の期間を詰めすぎません、施術後の自己回復作用を尊重するため、計画的に間隔を広げる場合があります。
痛くないですか?
オステオパシーは基本的に痛くしません。
特に小児・子供・高齢者や、強い刺激がわずかでも体に合わない方(多くは女性)には、とてもソフトな手技のみを行います。
人により強めの手技が必要な場合は、強めの手技で痛みを感じる場合もありますが大体の場合、こういった手技が必要なポイントに触れた場合少し痛くても、もっと強くして欲しいと要求がある場合が大半です。・・(痛きもちい感じだそうです。)
何れにしても効果と安全性を重視し、痛みを感じるかも知れない手技を行う場合も、安全で触診解剖学に基ずいた巧みな手技を、コミニュケイションをしながら行います。
他の整体やマッサージを受けてましたが大丈夫ですか?
大丈夫です。
逆に当院に来院する多くの方は各種類の整体やマッサージ、整骨院や病院など様々な所に通った後に来院する方が多く、大半を絞めています。
特に最近多いのはカイロプラクティック・オステオパシー・整体・気功・小顔矯正・小尻矯正など全て行うと称して、高額な金額設定の治療院・施術院に通っていたにも関わらず、当院に来院する事に変えられた多くの方に喜ばれております。
妊娠中ですが大丈夫ですか?

オステオパシーは妊婦さんに対する安全で有意義な手技が、昔なら研究され今日に至ってます、また妊婦さんには正しい食事や規則正しい生活が不可欠です。
基本的には妊娠が発覚して妊娠第一期(3ヶ月)の期間には施術を見合わせます。
別にオステオパシーを行って問題がある訳ではありませんが、胎生期の変化が急速な時期なので大事を取っての事です。
腰痛や体調不良の場合はオステオパシーを行う方が、母胎ともに有意義との考えがあます。
・・・(食事気を付けてくださいね~)
妊娠第二期(4ヶ月~6ヶ月)~妊娠第3期(7ヶ月~9ヶ月)は、身体の体調管理や体調不良の緩和にオステオパシーをおすすめします。
オステオパシー固有の低ストレス手技で、筋骨格系の胸郭・腰椎・骨盤状態を出来る限り改善し、特に筋膜の緊張をリリース(開放)し体液分散効率を促します。
出産前約二週ぐらい前からは基本的に施術を行いません。
・・・・出産後の体調不良にもぜひオステオパシーの施術を進めます。

・妊婦さんには腹部に強い加圧が加わる一切の手技や姿勢を行いません。
・オステオパシー固有の安全な低ストレス手技を中心に施術を行います。
・妊婦さんの筋骨格系と内臓系の正常な可動性は、安全な出産に重要です。

婦人科系の病気に今かかってますが大丈夫ですか?

婦人科系の問題に有用な、科学的根拠のある自然なアプローチは近年数多く紹介され、婦人科系の問題に対する当院のアプローチも飛躍的に変化した領域です。
現在の当院の婦人科系の問題に対するアプローチは、総合的なオステオパシー手技と、生活指導(食事・運動・体温管理など)で、総合的に行っています。
当院は従来のオステオパシーの手法と伴に、最近日本に始めて紹介されたカナダ式の婦人科系のオステオパシーのアプローチや、フランス式の子宮血液循環を改善する手技『医師との研究例では、子宮の血液循環改善に役立つ事が確認された手技』を、オステオパシーの世界的スペシャリストに直接学びました。
この二つの手技はソフトでユッタリした安全な手技で必要な場合役に立ちます。
当院では日本でオステオパシー専門で行う施術院でも殆んど行われていない、オステオパシーの特殊手技を施術に導入し、より良い施術を提供できるようにベストを尽くしております。
現在当院の生活指導法は、婦人科系の問題に対して生理学的根拠を基に多くの実績を出している、アメリカのナチュロパシーの学理を基礎に、なるべく日本人に合った形で指導しています。
婦人科系の問題の多くは飲食からの影響も多く、飲食の指導や多面的生活指導は不可欠です、また自宅で個人が簡単に行える自然療法の方法もお教えします。

【注意】
オステオパシーは何でも直せる魔法ではありません、婦人科系の問題も全てが改善する訳ではありません、婦人科系の問題には機能性の問題と器質性の問題があります、オステオパシーは機能的問題への適応性が高く、器質的問題への対応は困難な場合があります。

 

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  • 電話番号: 03-3942-4678
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